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<長崎漁船沈没>第2山田丸の船名を再確認 水中カメラで(毎日新聞)

 長崎・五島列島沖で底引き網漁船「第2山田丸」(113トン、不明乗組員10人)が沈没した事故で、船体引き揚げの可否を調査している「日本サルヴェージ」(本社・東京)が、水中カメラで第2山田丸の船名を改めて確認し、27日に画像を公開した。画像には船体の「第二山田丸 長崎」の文字がはっきり写っている。

 第2山田丸は水深約150メートルの海底に沈んでおり、撮影は25日早朝に実施された。既に長崎県総合水産試験場の調査船が、17日に水中カメラで撮影した映像を公開しているが、その際は、船体の別の場所で「田」「丸」の文字などが確認されただけだった。

 第2山田丸が所属する「山田水産」(本社・長崎市)が、日本サルヴェージに船体引き揚げの可否調査と船名再確認を依頼。同社は24日から現場海域で調査を始めていた。【蒲原明佳】

「新しい公共」へ円卓会議=あす初会合−平野官房長官(時事通信)
「押尾氏は救命活動、女性遺棄でない」…弁護団(読売新聞)
<傷害>容疑で両親逮捕 7歳長男を虐待で死なす 東京(毎日新聞)
<訃報>夏夕介さん59歳=俳優(毎日新聞)
成人式妨害した18人、秋田市長に謝罪(読売新聞)

景気判断、10地域で据え置き=雇用情勢厳しく−財務局長会議(時事通信)

 財務省は29日、全国財務局長会議を開き、各地域から2009年10〜12月期の経済情勢について報告を受けた。自動車などの生産活動は持ち直しているが、雇用情勢は引き続き厳しく、沖縄が下方修正し、他の10地域は景気判断を据え置いた。この結果、全国の総括判断も「生産活動が上向くなど一部に持ち直しの動きがみられる」と前回を踏襲した。先行きについては、雇用情勢や海外経済の動向が主な懸念材料とした。 

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<訃報>佐古一さん94歳=元大成建設社長(毎日新聞)
寛平さんも…増える前立腺がん 食生活の肉食化が要因 遺伝的側面も(産経新聞)
<足利事件>92年2月7日の地検聴取テープ(2)(毎日新聞)
ブエナビスタ帰厩(スポーツ報知)
<ウォーターボール>知事も中でダンス、ダンス、ダンス(毎日新聞)

「一つ一つ調べられるかと怖かった」菅家さんから供述引き出す検事(産経新聞)

【足利再審 テープ再生(3)】

 《午後からの審理は、平成4年2月7日の取り調べ分の再生が始まった》


 《宇都宮拘置支所の一室。宇都宮地検の森川大司検事(当時)が菅家さんと対峙(たいじ)している。検事はゆっくりと、おだやかに供述を引き出そうとする》


森川検事「今日はね、ちょっと前の君の事件を聞いてみたいと思うがいいかい」

菅家さん「はい」

森川検事「言いたくないことは言わなくてもいいということは何度も話しているよね。今日もテープレコーダーを回すけどいいかい」

菅家さん「はい」

森川検事「やっぱりね、これだけの事件だから、一つ一つの事件から、自分の命を懸けて反省するんだと、自分の命で償うんだといろいろと話をしてもらいたい。手をかけた子供たち、家族を気にかけてほしい」

菅家さん「はい」

森川検事「今までどうだった? 例えば、捕まったときとか」

菅家さん「考えました」

森川検事「(松田)真実ちゃん事件(足利事件)で、何が怖くて、夜になって認めたの?」

菅家さん「…警察の人が来ましてですね…。困惑したんです。警察に捕まったということが怖かったです。事件のこと、一つ一つを調べられるんじゃないかと思って、怖かったです」

森川検事「刑務所のことは考えた?」

菅家さん「半分半分っていうか、出られないんじゃないかとか考えました」

森川検事「死刑になるとかは?」

菅家さん「少しは考えました。心配はありました」

森川検事「そっちのことが怖くて話さなかったの?」

菅家さん「…」

森川検事「真実ちゃん事件のことは最後どこで話したの?」

菅家さん「警察に行ったときに、警察の人に証拠があると言われまして…」

森川検事「刑罰を受けるのが怖かったから?」

菅家さん「そうではないです。警察は強いですから、勢いがあるというか…」

森川検事「怒られた?」

菅家さん「怒られたとか、そういうふうじゃないです」

森川検事「諭された?」

菅家さん「…」

森川検事「3日前かな、僕といろいろ話して、どういうふうだったかな? 眠れなかった?」

菅家さん「眠れました。家族ですとか、いろいろ考えました」

森川検事「自分を捨てる気持ちになってもらいたい。そしたら怖いものはないでしょ? そして手をかけた子供たちのことを考えたもらいたい」

菅家さん「はい」

森川検事「君がやっているんだったらやったって言えばいいし、やっていないのならやっていないといってほしい。真実を話してほしい」

菅家さん「…」

森川検事「今まで僕が言っていたこと分かる?」

菅家さん「はい」

森川検事「真実ちゃんの事件でも(福島)万弥ちゃんの事件(別の女児殺害事件)でも、(長谷部)有美ちゃんの事件(別の女児殺害事件)でもなんでもいい。今まで君が言っていたことに間違いはないかい?」

菅家さん「大丈夫なんですけど…」


 《検事の問いに、ぽつぽつと逮捕時の取り調べのことを語り出す菅家さん。事実関係を問いただす中で、以前の事件に関する供述がパターン化されていることを、菅家さんに問う検事の声は穏やかだ》


森川検事「前にも話したと思うけれども、君が女の子を見つけるとき、どの事件もね、みんな女の子がしゃがんでるんだよね」

菅家さん「やはり…」

森川検事「ちょっと違うんじゃない? 違うのはないかい」

菅家さん「しゃがんでたような気がするんですよね、みんな」

森川検事「じゃあね、有美ちゃんのことね、思いだしてもらいたい。有美ちゃんの事件ってわかるかな? どの子だったかね」

菅家さん「はい」

森川検事「連れ出す前のことなんだけど、誰かと遊んでいたでしょう? 君がどうしても思いだせないんじゃないかなという気がするからね。それ以上のことは僕はもう言わない。それだけ言っとく」

菅家さん「…」

森川検事「よく思いだしてもらいたい。それが誰であるか、どういう人であるか。僕の口からはね、言わないでおくけど」

菅家さん「…」


 《菅家さんの記憶を探ろうとする森川検事。自分では「言わない」と言いながらも、意識的なのか無意識なのか、答えを想像させようとするキーワードが現れていく》


森川検事「その次だから分かるだろうけど、遊んでいるところを連れ出したという状況はないだろうか? 誰かと遊んでいたところを」

菅家さん「もしかしたら駐車場で女の人がいたような気がするんですけれども」

森川検事「もう一回考えてもらいたいのは、声のかけ方がね、今まで君が説明した通りだったのかどうかね。もうちょっと別のことがなかったのかな。いきなり自転車でそばに行って声かけたんだって言うけど、もうちょっと別のいきさつがなかったかどうか?」

菅家さん「はー…そこのとこはわかんないです」

森川検事「誰かと遊んでいなかったかなと聞いている。誰かというのが大人か子供か、あるいは男か女か、どんなことをしていたか。僕は一切言わない」

菅家さん「遊んでいたとすれば、女の子と思うんですけど」

森川検事「うん、どんな子か。遊んでいた情景っていうかねえ、それが少し記憶に残ってるかな?」

菅家さん「…」

森川検事「その女の人っていうのは少しイメージが残っているわけなのかな?」

菅家さん「はー…その人が駐車場の方へいた」

森川検事「うーん…。女の人は1人? 2人?」

菅家さん「1人のような気がしたんですけど」

森川検事「駐車場?」

菅家さん「はい」

森川検事「駐車場の方っていうのは、パチンコ店の建物の…この西側の方でしょう?」

菅家さん「はいそうです」

森川検事「うん。西側っていうのは、有美ちゃんがいたところ? 違うの?」

菅家さん「えっと、有美ちゃんがいたところだと思うんですけど」

森川検事「有美ちゃんがいたそばか」

菅家さん「はい」


 《必死に思いだそうとする菅家さんだが、その答えは森川検事の質問に何とか合わせようとしているようにも聞こえる。自ら答えているようだが、肝心のキーワードは森川検事の口から先に出ていることも》


森川検事「ふーん1人?」

菅家さん「確か1人だったと思ったんですけど」

森川検事「大人?」

菅家さん「だと思うんですけど」

森川検事「何か遊んでたという感じはなかった?」

菅家さん「…」

森川検事「有美ちゃんを見つけたときのことだけど、有美ちゃんがここにいたとかね、こういうふうにしてたってことで君が今まで話してくれてるでしょう?」

菅家さん「はい」

森川検事「あれは記憶にあるんだろうかな? そのような情景が頭に焼き付いているんだろうかな。それともまあこうだったんじゃないかっていうような、ある程度、想像が入ってるんだろうか」

菅家さん「自分としては、初めに有美ちゃんが1人でいたような気がしてたんですよね」

森川検事「ただね、声はそうなんだけどね。1人でいたかどうか、あるいはしゃがんでいたのかどうかね」

菅家さん「はい」

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<足利事件>92年2月7日の地検聴取テープ(2)(毎日新聞)

 ◇92年2月7日

 検事 君が女の子をね、見つける時。どの事件もね、みんな女の子しゃがんでるんだよね

 菅家 やはり……

 検事 ちょっと違うんじゃない? 違うのはないかい?

 菅家 ……しゃがんでたような気がするんですよね、みんな

 検事 有美ちゃんのことね、ちょっと思い出してもらいたい

 菅家 はい

 検事 有美ちゃんね、連れ出す前のことなんだけど、誰かと遊んでいたでしょ? それ以上のことは僕はもう言わない

 菅家 ……

 検事 よく思い出してもらいたい。それが誰であるか。どういう人であるか

 菅家 ……

 検事 遊んでいるところを連れ出した、という状況はないだろうか?

 菅家 もしかしたら、駐車場で、女の人がなんか、まあ、居たような気もするんですけどね

 検事 もう一回考えてもらいたいのはね。声かけたね。かけ方が、今まで君が説明した通りだったのかどうか。もうちょっと別のことがなかったのか。いきなり自転車でね、そば行って、声かけたんだって言うけど、もうちょっと別のいきさつがなかったかどうか

 菅家 別の

 検事 うん、そこを思い出してもらいたい

 菅家 (ため息)……そこのとこは分かんないです

 検事 誰かと遊んでいなかったかなと聞いている。誰かというのが大人か子供かね、あるいは男か女かね。どんなことをしていたかね

 菅家 ……遊んでいたとすれば、女の、女の子だと思うんですけど

 検事 女の子だと思う

 菅家 はい

 検事 どんな子が。君、その遊んでいた情景っていうのかねえ、記憶に残っているかな?

 菅家 ……

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ネットワーク構築、粘菌に学べ=効率、首都圏の鉄道網並み−北大など(時事通信)

 アメーバ状の単細胞生物である粘菌は、餌のある場所に体を広げ、養分などをやりとりする。北海道大などの研究チームが、首都圏の地図を模した容器に粘菌を入れて実験したところ、実在の鉄道網に似た効率の良いネットワークを形成することが分かった。粘菌の行動をヒントに、限られたコストで最適な輸送網を見いだせる可能性があるといい、論文は22日付の米科学誌サイエンスに掲載された。
 科学技術振興機構の手老篤史研究員や北大の中垣俊之准教授らは、粘菌のネットワーク成長が(1)利用の多い経路が発達し、少ないと消滅する(2)経路の総距離はなるべく短くする(3)どこかが切られてもいいように迂回(うかい)路を確保する−特徴を持っていることに着目。ネットワークの構築コストと効率を評価する理論モデルを編み出した。
 その上で、首都圏の地図を模した培養容器を用意。山手線内に当たる部分に大きな餌と粘菌を置き、周囲の主要駅(約30カ所)に餌を配置する実験を複数回行った。経路の総距離や輸送効率、経路が切れた場合の迂回路の維持率を調べたところ、いずれも実在の鉄道網に匹敵する輸送効率や、アクシデントに対する強さがあることが判明。中には現実の路線図とよく似た経路が形成された例もあった。
 研究チームにはこのほか、広島大、九州大などの研究者が参加している。 

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再診料引き下げ阻止などを小沢幹事長に提言―民主議連(医療介護CBニュース)

 民主党の「適切な医療費を考える議員連盟」(会長=桜井充参院議員)は1月21日、診療報酬の点数配分についての緊急提言を同党の小沢一郎幹事長にあてて提出した。診療所の再診料を引き下げないことなどを求めているほか、中期的には抜本的な制度改革のための議論が必要としている。

【複数の写真が入った記事】


 緊急提言には、▽病院と診療所の再診料点数を統一し、引き下げは行わない▽外来管理加算の「5分間ルール」を撤廃する▽「15対1入院基本料」を引き下げない▽有床診療所の入院料を引き上げる―など、20日の勉強会で取りまとめた7項目が盛り込まれている。
 また提言では、診療報酬の増減で医療政策を誘導することは、見直すべき時期に来ていると指摘。その上で、「介護保険と医療保険の整理、中医協(中央社会保険医療協議会)の在り方を含め中期的には抜本的な診療報酬を含む保健医療の考え方を議論することが必要」とした。

 提出後の記者会見で、「(参院選の)マニフェストに反映させる形で議論を持って行くのか」との質問に対し、桜井会長は「マニフェストまでに間に合えば理想」とし、「大きなテーマになると、そこまでにまとまるかどうかは分からない」と述べた。また、「診療報酬で誘導するような政策はおかしな話」と指摘し、「抜本的に『こういう方向に向かう』ということを決めるような、流れが作れるような政策を作っていきたい」との意向を示した。

■外来の財源枠設定、「問題がある」―桜井会長
 来年度の診療報酬改定で既に決まっている「外来」の財源枠(医療費ベースで400億円)について、桜井会長は「財源を区切ったこと自体に問題がある」との認識を示した。
 また中医協委員の人選について、「個人的な意見」と前置きした上で、「おかしい」と批判。「今までわれわれは『中立な人が選ばれておらず、自分たちの意見を通したいために、勝手に人を選んでいる』と批判してきた。それと同じようなことをしてはいけない」と指摘した。


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石川議員逮捕、一刻の猶予も許されぬと東京地検(読売新聞)

 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件は15日夜、現職国会議員らの逮捕に発展した。

 「一刻の猶予も許されない緊急性があった」。国会開会を3日後に控えた時点での石川知裕衆院議員(36)の逮捕について、東京地検特捜部の佐久間達哉部長は記者会見で、厳しい表情を見せた。

 一方、特捜部の事情聴取の要請に応じていない小沢氏は同日、出張先の大阪から帰京したが、報道陣からの「聴取には応じますか」という問いかけには無言のまま。“側近”の逮捕後も姿を見せなかった。

 「石川、池田両容疑者を政治資金規正法違反容疑で逮捕しました」

 午後10時50分過ぎ、東京・霞が関の検察合同庁舎11階の会議室で始まった東京地検の記者会見。谷川恒太次席検事は冒頭、集まった約40人の報道陣を前に、石川容疑者と、小沢氏の元私設秘書、池田光智容疑者(32)の逮捕を発表した。

 「供述内容や態度を含めた証拠関係から判断した」

 同席した佐久間達哉特捜部長は報道陣から「逮捕の理由」を問われると、そう答えた。18日の国会開会後は国会議員の逮捕に所属する議院の許諾が必要となる点については、「許諾は考慮していない」と強調し、「今、身柄を確保しないと捜査に大きな支障が出る。一刻の猶予もできない緊急性があった」と説明した。

 ただ、「土地代に充てた4億円の原資」や「2人の認否」などの質問には、「どういう色のついた金なのかコメントを控える」などと明言を避けた。

 一方の小沢氏は15日午前10時過ぎ、出張先から帰京するため大阪・伊丹空港に姿を現した。灰色のコート姿で、待ち構えていた報道陣からの問いかけには一切答えなかった。

 羽田空港に到着後は、東京・港区の事務所に立ち寄った後、午後3時頃、国会内の同党幹事長室に笑顔を見せながら入り、同党所属議員ら約10人と相次いで面会。午後4時頃に幹事長室を出ると、カメラのフラッシュが一斉にたかれる中、取り囲んだ報道陣から「事情聴取には応じますか」という質問を受けたが、この時も一切答えず、無表情のまま立ち去った。その後は、千代田区内のホテルに立ち寄り、午後5時過ぎから再び自身の事務所に入ったが、石川容疑者の逮捕後はコメントなどは出さず、公の場に姿を見せることもなかった。

 ◆身柄の確保必要と判断…検察会見◆

 東京地検で行われた記者会見の主なやり取りは次の通り。

 ――石川容疑者を逮捕したのは、任意捜査段階で虚偽の説明をしたためか

 「供述の中身や態度、言動、証拠関係を総合的にみて、身柄を確保する必要があると判断した」

 ――通常国会が開会すると国会議員の不逮捕特権が生じる。それについては配慮したか

 「今、身柄を確保しなければ、捜査に支障が出ると判断した。(不逮捕特権への)考慮はない」

 ――小沢氏が聴取に応じない姿勢を見せていることと、逮捕は関係があるか

 「あくまで両容疑者について、全体の証拠関係から判断した」

 ――土地代金に充てた4億円の提供元は特定したか

 「コメントしない」

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Tシャツとキーケースも発見=ATMの男、月内にも立件へ−千葉県警(時事通信)

 千葉大生荻野友花里さん=当時(21)=殺害放火事件で、荻野さんが住んでいたマンション近くで血の付いた包丁が見つかった際、女性物のTシャツやキーケースも見つかっていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。
 千葉県警松戸署捜査本部はこれらが荻野さんのものである可能性が高いとみて調べるとともに、「荻野さんを刺した」と供述している無職竪山辰美容疑者(48)=別の強盗致傷事件などで逮捕、起訴=から詳しく事情を聴いている。早ければ今月末にも立件するとみられる。
 捜査関係者によると、包丁などは竪山容疑者の供述に基づき、荻野さんのマンション近くにある千葉大学園芸学部の敷地内で見つかった。キーケースには鍵が付いていなかったという。荻野さん宅からは自宅の鍵がなくなっていた。 

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<故橋本昌二九段を語らう会>2月27日、大阪市で(毎日新聞)

 故橋本昌二九段を語らう会=囲碁棋士九段、元関西棋院理事長・09年12月2日死去=2月27日午後2時、大阪市北区中之島5の3の68のリーガロイヤルホテル・桂の間、桐の間。「故橋本昌二九段を語らう会」実行委員会(委員長、塩川正十郎・関西棋院理事長)の主催。会費1万円。事前申し込みが必要で、問い合わせは同委員会(06・6231・0186)。

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聴取要請から1週間 小沢氏「多忙」 膠着続けば証人尋問も(産経新聞)

 資金管理団体「陸山会」の不透明な経理操作疑惑が浮上している民主党の小沢一郎幹事長が、東京地検特捜部から参考人としての事情聴取を要請されてから、12日で1週間が過ぎた。疑惑の全容解明には小沢氏の聴取が不可欠とする特捜部の判断に対して、小沢氏本人は「忙しい」などとして応じていないようだ。小沢氏がこのまま聴取に応じない場合、特捜部はどういう一手を打つのか−。

 東京地検特捜部が小沢氏に任意での事情聴取を要請したのは5日。要請は、小沢氏の弁護士を通じて行われたもようだ。

 これを受け小沢氏の周辺では当初、「小沢氏が聴取に応じる意向」との情報が流れた。しかし、実際には小沢氏側は特捜部に「忙しくて行けない」と伝えているという。特捜部からの要請は5日の1回きりで、再度にわたる要請は行われていないようだ。

 小沢氏は12日の会見で聴取について「弁護士に一任している」。「弁護士を通じて事実関係は包み隠さず話している。検察当局はすべてご存じのはずだ」とも述べた。

 法曹関係者らによると、このままの状態が続いた場合、特捜部はすでに陸山会会計事務担当だった石川知裕衆院議員(36)の立件方針を固めていることから、石川氏の公判を前にした時期に「初公判前の証人尋問」を裁判所に請求することができるという。

 初公判前の証人尋問は、刑事訴訟法226条に規定された手続きで、捜査に不可欠な知識を持つ者が任意の取り調べに対し、出頭や供述を拒否した場合、初公判前に限り、検察官が裁判官に証人尋問を請求できるというものだ。

 特捜部は、上申書の提出で済ます考えはないとして、聴取にこだわっている。鳩山由紀夫首相の資金管理団体をめぐる偽装献金事件では、鳩山氏の事情聴取を見送って上申書で済ませた。なぜか。同罪で在宅起訴された元公設第1秘書がすべてを認め、鳩山氏本人がまったく関与していなかったと判断したからだ。

 しかし、小沢氏側の疑惑では、不記載に至るまでの経緯で小沢氏の関与が随所にみられる。この点が鳩山氏のケースで大きく異なり、特捜部が聴取を求める根拠になっている。

 小沢氏の関与を挙げると、(1)問題の土地購入を指示(2)石川氏がすでに「土地代金として小沢先生から現金4億円を受け取った」と供述(3)土地代金を支払った直後、4億円の定期預金を組んで同額の融資を受けた際、融資関係書類に小沢氏の署名があった−などだ。

 さらに、小沢氏の聴取が必要な理由として、石川氏が特捜部の任意聴取に虚偽の説明をしている疑いがあることもある。

 石川氏は土地代金の原資について「小沢先生から貸付金として受け取った」と供述している。ならば、なぜ一度に受け取った4億円を陸山会の複数の口座に分散して入金したのか、小沢氏からの貸付金ならば不記載の必要があったのか。

 石川氏はこのほか、「定期預金とこれを担保にした融資は、これまで不動産を買う際の慣習だった。融資は不要だった」と供述している。だが、400万円以上の金利負担を生じさせてまでも、不必要な融資をなぜしたのか。

 特捜部は石川氏の説明にこうした不自然さが残ることから、小沢氏本人の説明が必要との構えを崩しておらず、小沢氏との間で神経戦が続きそうだ。

     ◇

  地検特捜部からの任意の事情聴取要請を受けた小沢一郎氏。会見があった12日以外はだんまりを決め込み、国会、居酒屋…と普段通りの一週間を送った。

 7日夜、小沢氏がいたのは国会近くの中華料理店。秘書らとの夕食を終えると、黒いコートを着込み、マフラーと大きなマスク姿。無言のまま帰宅した。

 翌8日午前は、国会内の幹事長室。夜には秘書らと東京・赤坂の居酒屋で鍋。店では客から歓声を浴び笑顔を見せる一幕もあった。

 10日は東京都千代田区の日本棋院で井山裕太名人(20)との囲碁対局に、笑顔を浮かべ終始ご機嫌。ただ、「事情聴取は受けたのか」との質問には、だんまりを決め込んだ。

 3連休最終日の11日は、政府・民主党首脳会議に出席。夕食は秘書らと一緒に居酒屋「庄や」赤坂店へ。刺し身や豚キムチ鍋などをさかなにビールや日本酒の熱かんをあおったという。報道陣に囲まれると、顔をしかめ無言で帰宅した。

     ◇

 初公判前の証人尋問 捜査に不可欠な知識を持つ者が任意の調べを拒否した場合、初公判前に限り、検察官が証人尋問を請求できる。裁判所が認めれば当事者は原則、拒否できない。非公開で行われ、虚偽証言は偽証罪に問われる。

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